言水制作室内外

言水ヘリオの日記

2022年10月10日(月)〜10月16日(日)

2022年10月10日(月)
大学に入学。売店の書籍売場を確認する。
豊洲シビックセンターホールで
鈴木治行 合唱作品による個展
を聞く。
終演後、あたりをすこしうろついてもよかったが、
ファーストフードの店で食事して帰ってしまった。
途中スーパーに寄り、30%offのニラレバ弁当を買う。
家に着いて弁当をバッグから出すと、バッグ内に
汁がこぼれてたいへんなことになっていた。
清水宏監督の『簪』を見る。


10月11日(火)
洗濯をする。


10月12日(水)
・質問事項を箇条書きにする
・伝える文言を短く書き出しておく
以上を用意してから電話すること。
夜のどが渇き、梅ソーダとアイスコーヒーを飲む。
「東京」を打ち出したいのではないということを
言うため、結果的に強調してしまっていた。
東京にいながら各地に目を向けたいという考えは
東京にいる故なのだろうか。
のどの渇きがおさまらず氷水を飲む。


10月13日(木)
バッグに入れてあったカメラケースの染みがとれない。
においはないのでそのまま使う。
室内のコスモスが満開です。


10月14日(金)
ひさしぶりに神保町のキッチンマミーで食事する。
その近くの、Café GLOBEが閉店してしまいさびしい。
東京堂書店のカフェで大学時代の友人と会う。
記事を寄稿した『ギャラリー観察隊』3号を受け取る。
今日はふだんの倍くらいのカロリーを摂取。


10月15日(土)
クラシック音楽の批評サイト『Mercure des Arts』Vol.85に、
カプセル─脱皮─ 康世(藍画廊)
アズマテイプロジェクト#31 Always moving|幽|測量としての線と辿々しい線 石井琢郎 海保竜平 田中秀和(アズマテイプロジェクト)
在るということ 川﨑美智代展(ギャラリーブリキ星)
藤本なほ子作品展「のこらないもの」(HIGURE 17-15 cas)
を見たときのことなどを記した「三つ目の日記(2022年8月/9月)」が掲載。
http://mercuredesarts.com/2022/10/14/third-diary-2022-09-kotomiz/
夜、三隅研次監督の『剣鬼』を見る。


10月16日(日)
作成のお手伝いをしていた『風の振る舞い』の冊子が届く。
何か所かに送付するため封入作業。