言水制作室内外

言水ヘリオの日記

2023年1月23日(月)〜1月29日(日)

2023年1月23日(月)
瓶にあたらしいベゴニアをさす。
風呂場でコーヒーを飲む。


1月24日(火)
起きて寝て、起きて食事して寝て起きて、
食事して寝て起きて寝る。柿食う。


1月25日(水)
風が弱くなった。


1月26日(木)
湾曲した長い極太の針を何十本も体中に刺される。
骨を固定するため。
痛みはないが、体を動かして
体内で肉が裂けるのではないかと不安である。
外出。
会話をしても使う語句に難があり、
あいさつもろくにできないし、
人の名も思い出せなくて、
今日会った人は不快だっただろう。
と落ち込んで帰宅。
エリック・ロメール監督の『モード家の一夜』を見る。


1月27日(金)
エリック・ロメール監督の『クレールの膝』を見る。


1月28日(土)
ユーリ・ノルシュテイン
『霧の中のハリネズミ』『アオサギとツル』『キツネとウサギ』『ケルジェネツの戦い』『25日・最初の日』を続けて見る。


1月29日(日)
ベゴニアの花が萎んで落ちて、
次の花が咲いた。
写真を撮った。

 

2023年1月16日(月)〜1月22日(日)

2023年1月16日(月)
レモンを4枚切る。
紙コップにお湯を注ぐ。


1月17日(火)
神楽坂の事務所。
そこはあきらかに神楽坂ではなく、
東の方か高円寺の海のそば。
今日のレモンは3枚。
りんごは4片。


1月18日(水)
1月になって初めて展示を見に行く。
藍画廊での
加藤学展
など見て帰宅。
イ・スンウォン監督の『三姉妹』を見る。


1月19日(木)
19円だったと記憶しているもやしが38円になっていた。
半額シールの貼ってあるものを購入。
ベーコンと炒めて食う。
濱口竜介監督の『寝ても覚めても』を見る。


1月20日(金)
今日も半額のもやしを買ってベーコンと炒める。


1月21日(土)
2割引のもやししかなくそれを購入。
3日連続でもやし炒め丼を食べたことになる。
古いSDカードが初期化できず、
カメラのファームウェア更新にてこずる。


1月22日(日)
ザイダ・バリルート監督の『TOVE』を見る。

 

2023年1月9日(月)〜1月15日(日)

2023年1月9日(月)
スーパーで海鮮丼を買う。
エリック・ロメール監督の『シュザンヌの生き方』を見る。


1月10日(火)
ドクターペッパーを飲みながら、エドワード・ヤン監督の
台北ストーリー』を見る。


1月11日(水)
今日で最後のスペースの、
最初の場所だった1階の部屋で沈黙のイベント。
照明はなく、騒音のような音楽がかかっている。
照明がなくとも来場者の顔のあたりだけぼんやりと見える。
オーソン・ウェルズ監督の『審判』を見る。


1月12日(木)
どこかの山奥でやっているカヌーの展覧会に入選し、
その搬出をすませてバスで帰宅。
ファイト・ヘルマー監督の『ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を』
を見る。


1月13日(金)
エリック・ロメール監督の『コレクションする女』を見る。
3つある外付けハードディスクのどれかから回転音が聞こえる。


1月14日(土)
チャールズ・ウォルターズ監督の『リリー』を見る。
35年くらいぶり。
ビーズをひとつ床に落としたまま見つからない。


1月15日(日)
深夜、そばをゆでる。
そばつゆがかびていたのでポン酢で食べる。
ユーリ・ノルシュテインの『話の話』を見る。
りんごとじゃがいもの関係には歴史がありそう。
クラシック音楽の批評サイト『Mercure des Arts』に、
contour map 森本絵利(サイギャラリー )
上田亜矢子展「遠くにある音」(Gallery SU)
宇宙民族 As Ono Saboco. 宇宙民族のクリスマス(ルーニィ・247ファインアーツ Room1+2)
を見たときのことなどを記した「三つ目の日記(2022年12月)」が掲載。
http://mercuredesarts.com/2023/01/14/third-diary-2022-12-kotomiz/

 

2023年1月2日(月)〜1月8日(日)

2023年1月2日(月)
淡い水色とピンクのハイヒールを履いて外国旅行に出かける。
夜、クリント・イーストウッド監督の『ミリオンダラー・ベイビー』を見る。
「おうちをレストランにするプレイリスト」というメールが届く。


1月3日(火)
文字を並べる。


1月4日(水)
レトルトのカレーを食べる。


1月5日(木)
並べた文字のいくつかを入れ替える。


1月6日(金)
外側が腐っていたレタスの内側を食べる。
ルネ・クレール監督の『自由を我等に』を見る。


1月7日(土)
きのうのレタスの残りを食べながら
新藤兼人監督の『生きたい』を見る。


1月8日(日)
ジャムと酢を買う。
エリック・ロメール監督の『モンソーのパン屋の女の子』を見る。

 

2022年12月26日(月)〜2023年1月1日(日)

2022年12月26日(月)
50%引になったら買おうと考えている小豆が
まだ30%引のまま。
20%引の鶏肉を買う。
エリック・ロメール監督の
『ヴェロニクと怠慢な生徒』『ベレニス』を見る。
図書館で「ベレニス」の入っている文庫本を予約する。


12月27日(火)
モバイルバッテリーを充電する。
ジャスミン茶を煮出す。
遠藤賢司監督の『不滅の男 エンケン日本武道館』を見る。
じゃがいもをオーブンで熱する。


12月28日(水)
家城巳代治監督の『ともしび』を見る。
このような映画を見ると、
中学・高校と教師から振るわれた暴力、
大学で教授・講師から振るわれた精神的暴力を
思い出し怒りに震えてしまう。
早朝、ためていたジャムの瓶をほとんど捨てる。


12月29日(木)
岡山のギャラリーへ行く。その後岡山のギャラリーへ行く。
広島駅に着き、駅前から見える山の目・鼻・口が、
ほんのわずか歩いただけで錯視のように変化すると恐怖に感じていたら、
駅に戻れなくなってしまった。
台所を散らかしたまま就寝。


12月30日(金)
夕方目覚めて、新宿三丁目の瞎驢庵へ。
本を買い、案内状をたくさんもらって帰宅。
エリック・ロメール監督の『紹介、またはシャルロットとステーキ』を見る。
演じているのがゴダールだということにまったく気づかなかった。
『ベレニス』をもう一度見て、気になるせりふを書き写す。


12月31日(土)
コーヒー牛乳を飲む。


2023年1月1日(日)
ボタンの穴から裁縫道具が出てくる。
夜、溝口健二監督の『浪華悲歌』を見る。

 

2022年12月19日(月)〜12月25日(日)

2022年12月19日(月)
契約している電力会社からメール。
料金が最大5割値上がりするとのこと。
怖くなり、エアコンを付けずに過ごす。
アイスを食べて冷え、エアコンを付ける。


12月20日(火)
展示を見に外出。
3時間後帰宅し、
3時間眠る。
小津安二郎監督の『麦秋』を見る。


12月21日(水)
郊外の雑貨店で100万の外車を買う。
夜、エリック・ロメール監督の『緑の光線』を見る。
途中、尿意を催しヘッドホンを外して扉を開けると雨の音が聞こえた。


12月22日(木)
美術大学のホールにある陳列棚に、
長方形のカレールーの箱がたくさん並んでいる。
夕方ガリガリ君のコーラ味、
深夜ガリガリ君ソーダ味を食べる。


12月23日(金)
入った洋食屋の方の声を、以前聞いたことがある気がして
思い出そうとする。
Gallery SUで
上田亜矢子展「遠くにある音」

ルーニィ・247ファインアーツRoom1+2で
宇宙民族 As Ono Saboco. 宇宙民族のクリスマス

ガルリアッシュで
平田星司展「離脱する色彩─あるいはPhoton」
を見る。
その後、art & river bankでの最後のイベントの一日目に。
夜遅く、コンビニでアイスを3つ買って帰宅。
今日最初のコーヒーを飲む。


12月24日(土)
エヴァ・ユッソン監督の『帰らない日曜日』を見る。


12月25日(日)
エリック・ロメール監督の
『パリのナジャ』『モンフォーコンの農婦』『ある現代の女子学生』を見る。

 

2022年12月12日(月)〜12月18日(日)

2022年12月12日(月)
湯沸器の電池を取り替える。
新しく使い始めた食器用洗剤が、
ぶどうみたいな匂いを発していて慣れない。
深夜、切れてるチーズを4枚食べる。


12月13日(火)
深夜、大阪行きの高速バスに乗る。


12月14日(水)
見当もつかない場所でバスを降りる。
スマホで地図を見てなんとかなった。
大阪中之島美術館に開館直前に着くと、入口が混んでいる。
「全員」がロートレックミュシャの会場へ向かい、
いつしか具体の展示室へのエスカレーター先頭にいた。
見終えて、
国立国際美術館でも具体の展示を見る。
図録を買ってあとで読もうと考えていたが、
売店で見本をめくって買うのをやめた。
今日はこれからまだいくつも展覧会を見るのに、
疲れ果ててしまった。カレーを食って、歩く。
サイギャラリーでの
contour map 森本絵利
など見て、宿泊所へ。


12月15日(木)
サイギャラリーへもう一度行って、
写真を撮らせてもらう。
その後地下鉄で移動し、
Gallery Yamaguchi kunst-bauでの
北𡌛吉彦|YOSHIHIKO KITANAO RECENT WORKS
など見る。
十三の駅前でうなぎ食う。
gekilin.で
加藤隆明 もののたましい

約10年ぶりに加藤さんに会い話す。
帰りは新幹線。新大阪駅で豚まんを買うのを楽しみにしていたが、
買い求める人が店の前に行列していて諦める。
夜家に着いて写真の整理など。
クラシック音楽の批評サイト『Mercure des Arts』に
反復と変奏 Repetitions & Variations《Aki-no-no》 稲憲一郎展(t&nky studio)
工藤礼二郎展 ─Critical Point to Light─(GALERIE SOL)
を見たときのことなど記した「三つ目の日記(2022年11月)」が掲載。
http://mercuredesarts.com/.../third-diary-2022-11-kotomiz/


12月16日(金)
短い手紙を書く。


12月17日(土)
初めてにんじんのナムルをつくる。
簡単にできた。
レモンライム酢の炭酸割りを飲みながら浅川マキのDVDを視聴。


12月18日(日)
ジャスミン茶を煮出して冷やす。