言水制作室内外

言水ヘリオの日記

2022年11月21日(月)〜11月26日(土)

2022年11月21日(月)
水の綺麗な水路に泳ぐ魚に竿を出す。


11月22日(火)
都心にアクセスの良い場所にあるマンションに引っ越す。
植物育成用の部屋や仕事部屋もありベランダが広い。
廊下を歩くごとに部屋が増えていく。
ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の『アラビアンナイト』を見る。


11月23日(水)
街道沿いのショッピングモール沿いを歩き展示を見る。
1階がそば屋の旅館までベルトコンベアで移動。
2階の壁面に着き、ひさしや出っ張りをつたって地表に降りる。
ショッピングセンター内の会場で演劇のワークショップに
ひとりで参加。終わってから食事する店を探す。
普段買わない割高のウインナーが半額になっていたので購入。
山本薩夫監督の『箱根風雲録』を見る。


11月24日(木)
多摩川の北側の大きな池のある場所に引っ越す。


11月25日(金)
そばを食ってから、飯山由貴の《In-Mates》を見る。
電車に乗って展示を見て帰宅。
肩幅が広いのが気にいらずあまり着なかったコート。
薄着して着れば肩が少し落ちて気にならないか。


11月26日(土)
電車の中も銀座も人が多い。
カレー屋も立ち食いそば屋も同様。
GALERIE SOLで
工藤礼二郎展 —Critical Point to Light—
を見るなどして天ぷら食って、外苑前に寄って帰宅。
スーパーで塩を買う。

 

11月27日(日)
12/3に参加するart & river bankでのイベント“bi bim”のお知らせなどして、
食事して入浴し寝る。

 

2022年11月14日(月)〜11月20日(日)

2022年11月14日(月)
寝る前100%に充電したスマホが、起きたら0%になっていた。
荻窪からバスに乗ってt&nky studioへ。
反復と変奏 Repetitions & Variations《Aki-no-no》 稲憲一郎展
を見る。


11月15日(火)
本を3冊借りる。
レモン風呂に入る。
イングマール・ベルイマン監督の『愛欲の港』を見る。


11月16日(水)
夕方から夜にかけて住まいの近所を歩く。
大根を煮てじゃがいもをオーブンに入れる。
オリーブオイルがなくなった。
クリストス・ニク監督の『林檎とポラロイド』を見る。


11月17日(木)
所属している団体の旅行。
現地のギャラリーに行ってみるが本しか置いていない。
遠くに、海に浮かぶ庭園を眺める。
振り返ると消滅する高架橋を歩く。
外観から内実が廃墟と化していることがわかる公会堂を過ぎ、
道から逸れていることを知る。


11月18日(金)
午前中から夜まで、
浦和、北浦和、恵比寿、神田と展覧会をめぐる。


11月19日(土)
目覚めるためのアラームが5分おきに数回鳴り、
オフにしてもう少し眠る。
極微な電子音が、その後ずっと聞こえているような気がして、
気のせいか、耳鳴りか、わからないまま数時間。
目覚めてからあらためて耳を澄ましてみるが、
まだ聞こえている。
出かける直前に、充電したままにしていたモバイルバッテリーの
プラグを抜くと音が止んだ。
展示をめぐり、年に一度訪れるラーメン屋で食事。


11月20日(日)
「ヘイシリ、タイマー5分」とだけ声を発して
一日が終わる。

 

2022年11月7日(月)〜11月13日(日)

2022年11月7日(月)
京都から、電車で兵庫県の離島へ。
カメラのフィルム交換の際、
自分のものではないカメラにすり替えられていたことが判明する。
からだがだるくなり夕方仮眠。
どうして鳥の声が聞こえるのかと考えていたら、
ラジオから聞こえる音だった。


11月8日(火)
スーパーで160円で売っていたにしんを
塩焼きで食べてみて、毎日食いたいと思った。
いつまでも小蝿がいなくならない。


11月9日(水)
引き出しの中に、つくりかけの自動車のプラモデルが
たくさんある。
マーク・サンドリッチ監督の『踊らん哉』を見る。


11月10日(木)
ヴィム・ヴェンダース監督の『さすらい』を見る。
深夜、コンビニにカップ麺を買いに行き買わずに帰る。
歯磨き前にアイス食い寝る。


11月11日(金)
新江古田のnohakoで
exhibition 静けさについて 向井三郎 ─水面─
を見る。
帰宅して大根おろしをつくる。


11月12日(土)
両国のART TRACE Galleryで
翁と雲 上田和彦 竹内由美 向井哲
を見て、トークを聞く。


11月13日(日)
落ち葉を踏んで空に波音を聞く。
それから、汁と木の実を飲食。
夜、歓声が上がる。

 

2022年10月31日(月)〜11月6日(日)

2022年10月31日(月)
一日椅子にすわっていた。


11月1日(火)
カメラを充電する。


11月2日(水)
石神井公園の池の周りをすこしだけ歩く。
中学生のころ、何度か釣りをしに来たところ。
朽ちそうな木製のベンチに腰掛ける。
夕方帰宅前に最寄駅で
「さっき下から見たら夕陽がこーんなに大きく。ここからじゃ見えないわね」
と話しかけられる。


11月3日(木)
19時 起床、食事
21時 食事
26時 きゃべつのスープ


11月4日(金)
大阪行きの高速バスを予約。


11月5日(土)
スーパーで1か月分のコーヒー豆を買う。
高円寺のストロベリー・スーパーソニック
前本彰子個展 第三章『イナーニのために』
を見るなどして帰宅。


11月6日(日)
広い公園にある美術館の入口でやっている
フリーマーケットに行く。
片付けをしている部屋から行き交う電車と夕焼けを見る。

 

2022年10月24日(月)〜10月30日(日)

2022年10月24日(月)
パソコン周りにいる小蝿を10匹以上叩きつぶした。
1匹が飛んでいるだけと思い込んでいたがそうではなかった。
歯茎からの出血がとまらないので歯医者へ行く。


10月25日(火)
駅の窓から見える山並みのむこうが夕焼けになっている。
道玄坂餃子の王将で食事してから、
ユーロスペースでストローブ゠ユイレの『セザンヌ』を見る。
帰宅して、ラーメン、みかんを食べ、紅茶を飲む。
冷蔵庫でレタスが腐っていた。


10月26日(水)
目覚めると暗くなっていた。
郵便受けに届いているものを確認して、
宅配で届く荷物を待つ。
郵便で届いたものの封を切り中身を確認する。
宅配の荷物が届いたので開封し中身を確認する。


10月27日(木)
日比谷から有楽町のあたりを歩く。
ここにも「甘味おかめ」があるんだ。
むかし店があったあたり。
渋谷で書店二店舗に立ち寄り本を探す。
みつからない。本屋ってこんな感じだっただろうか。
深夜、野村芳太郎監督の『女の一生』を見る。


10月28日(金)
数か所に電話。
冷蔵庫が野菜でパンパンになる。
歯茎からの出血がとまる。
叩きつぶしても、次から次へと小蝿が現れる。


10月29日(土)
花の水を換える。
りんご、だんごを食べ、コーラを飲みながら、
木下惠介監督の『楢山節考』を見る。
以前見た別の監督の同タイトル作品がつまらなく、
いつかこれを見たいと思っていた。
お碗への白萩様のよそい方。


10月30日(日)
今週すでに30匹以上の小蝿を叩きつぶしている。
そんなにいたんだということが驚きである。
それとも、一連の映像体験が脳内で繰り返されているにすぎないのだろうか。

 

2022年10月17日(月)〜10月23日(日)

2022年10月17日(月)
『etc.』に関心のあるという、自分の
3分の1ほどの齢の、岩手県に暮らす方に会う。
誰かに期待するのではなく、自分でし始めようとする方。


10月18日(火)
五分刈りの頭髪を角刈りにそろえてもらう。
『風の振る舞い』冊子や『ギャラリー観察隊』の発送作業。
「ゆうメール」で送る251グラムのものがあり、
一部開封している穴をもう少し切り取るが
250グラムにはならなかった。
尽きた花火のように枯れたコスモスを捨てる。


10月19日(水)
2年ぶりに髪を切る。
無愛想なのかそうでないのか判断のつかない
店主の店でカレーライスを食って帰宅。
台所の水の流れが遅いので掃除する。
ねっとりとしたものがたくさん付着している様子。
重曹をふりかけ放置し、流すとつまってしまった。
落ちた汚れが管をふさいだらしい。
どうしよう……としばらく立ち尽くす。
瓶を洗うための、長い棒の先にスポンジがついたものを
突っ込んでみると、たまった汚水は流れていった。


10月20日(木)
茅場町、京橋、銀座。
ギャルリー東京ユマニテbisでの
前原ヨシノブ展「はじまりの特異点
などを見る。
夜、フラレ・ピーダセン監督の『わたしの叔父さん』を見る。


10月21日(金)
きのう見た映画でおじさんが食べていた「ヌテラ」を
スーパーでみつけたので購入。パンにつけて食べる。
それから、ふたつあるきゃべつをどんどん消費するため、
きゃべつ半分のスープをつくり食べる。


10月22日(土)
深夜、おしえてもらったつくり方でポテトサラダをつくって食べる。
その後、みかんを食べ、紅茶を飲む。


10月23日(日)
夕方目を覚まして高円寺へ。
ストロベリー・スーパーソニック
前本彰子個展 第二章「私が殺したK』
を見る。
日曜日はタブチは定休日のようで、
餃子の王将で食事して帰宅。
早朝、バッハのヴァイオリン協奏曲を聞く。

 

2022年10月10日(月)〜10月16日(日)

2022年10月10日(月)
大学に入学。売店の書籍売場を確認する。
豊洲シビックセンターホールで
鈴木治行 合唱作品による個展
を聞く。
終演後、あたりをすこしうろついてもよかったが、
ファーストフードの店で食事して帰ってしまった。
途中スーパーに寄り、30%offのニラレバ弁当を買う。
家に着いて弁当をバッグから出すと、バッグ内に
汁がこぼれてたいへんなことになっていた。
清水宏監督の『簪』を見る。


10月11日(火)
洗濯をする。


10月12日(水)
・質問事項を箇条書きにする
・伝える文言を短く書き出しておく
以上を用意してから電話すること。
夜のどが渇き、梅ソーダとアイスコーヒーを飲む。
「東京」を打ち出したいのではないということを
言うため、結果的に強調してしまっていた。
東京にいながら各地に目を向けたいという考えは
東京にいる故なのだろうか。
のどの渇きがおさまらず氷水を飲む。


10月13日(木)
バッグに入れてあったカメラケースの染みがとれない。
においはないのでそのまま使う。
室内のコスモスが満開です。


10月14日(金)
ひさしぶりに神保町のキッチンマミーで食事する。
その近くの、Café GLOBEが閉店してしまいさびしい。
東京堂書店のカフェで大学時代の友人と会う。
記事を寄稿した『ギャラリー観察隊』3号を受け取る。
今日はふだんの倍くらいのカロリーを摂取。


10月15日(土)
クラシック音楽の批評サイト『Mercure des Arts』Vol.85に、
カプセル─脱皮─ 康世(藍画廊)
アズマテイプロジェクト#31 Always moving|幽|測量としての線と辿々しい線 石井琢郎 海保竜平 田中秀和(アズマテイプロジェクト)
在るということ 川﨑美智代展(ギャラリーブリキ星)
藤本なほ子作品展「のこらないもの」(HIGURE 17-15 cas)
を見たときのことなどを記した「三つ目の日記(2022年8月/9月)」が掲載。
http://mercuredesarts.com/2022/10/14/third-diary-2022-09-kotomiz/
夜、三隅研次監督の『剣鬼』を見る。


10月16日(日)
作成のお手伝いをしていた『風の振る舞い』の冊子が届く。
何か所かに送付するため封入作業。