言水制作室内外

言水ヘリオの日記

2024年3月11日(月)〜3月17日(日)

2024年3月11日(月)
駅のホームにあるC&Cで野菜のカレー。
食べているあいだ、だんだん店が混んでくる。
ゲストとして参加する
「ちいさなくに」の方へ One-night special live event on 11 March
の会場へ。すこし話をして、ライブを見聞きする。
帰宅してまぐろ丼を食べる。
途中で買った600ミリリットルの水を飲んで
一日を終える。


3月12日(火)
13年前の今日、なにをしていたか
思い出そうとする。
夕方から夜にかけての時間が思い出せない。
眠っていたのだと思う。


3月13日(水)
神保町へ。どこかで食事するつもりがしなかった。
毎年のように花が咲くのを見ていた桜の木が切られていた。
家のそばのファーストフードのハンバーガーの店で食事して帰宅。
紙を切って折って貼る。
ちくわを食べる。


3月14日(木)
夜、ちくわカレーを食べる。


3月15日(金)
藤沢へ。
obi galleryで
浅井真理子 隙間の地形と谷の話
を見る。
帰路、電車の優先席に座るつもりで
ホームに立っていたら、そこは
優先席とはぜんぜん違う位置であった。
鵜飼美紀(1010美術)

『小山さんノート』展覧会(エトセトラブックスBOOKSHOP)
を見たときのことなどしるした「三つ目の日記(2024年2月)」が
『Mercure des Arts』Vol.102に掲載。
http://mercuredesarts.com/2024/03/14/third-diary-2024-02-kotomiz/


3月16日(土)
花粉でのどがいがいがする。


3月17日(日)
祖師ヶ谷大蔵へ行くつもりで電車を待っているとき、
祖師ヶ谷大蔵のギャラリーは休日であることに気づく。
国分寺へ行くことに変更する。
second 2.で
小島敏男 ただそれだけのもの
を見る。
国立へ移動。
コート・ギャラリー国立で
Landscape 坂田峰夫展
などを見る。
駅の反対側の立ち食いそば屋で食事。